2026年4月21日

こんにちは、犬猫不動産®です。
今回は、全国の統計データをもとに、ペットと暮らすご家庭の現状についてご紹介します。
住まい探しや物件づくりにおいて、ペット需要を知ることはとても大切です。
一般社団法人ペットフード協会の全国調査によると、
2024年時点で犬または猫を飼育している世帯の割合は、
全国でおよそ3世帯に1世帯とされており、
多くのご家庭でペットとの暮らしが定着しています。

飼育頭数の推計は次の通りです。
・犬 約679万頭
・猫 約915万頭
現在は、猫の飼育数が犬を上回る状況となっています。
また、飼育世帯割合は、
・犬を飼っている世帯 約9.9%
・猫を飼っている世帯 約10.6%
となっており、猫の飼育世帯割合も年々注目されています。
1世帯あたりの平均飼育頭数は、
・犬 1.32頭
・猫 1.81頭
となっており、1匹だけでなく複数飼育のご家庭も一定数あることがわかります。
さらに、ペットの高齢化も進んでいます。

平均寿命は、
・犬 14.9歳
・猫 15.9歳
とされており、以前に比べて長寿化が進んでいます。
これにより、住まいにも次のような視点が求められる時代になっています。
・段差の少ない室内環境
・滑りにくい床材
・静かな住環境
・通院しやすい立地
・長く住み続けられる住まい選び
また、新たに犬や猫を迎えたいと考える方も一定数存在しており、
今後もペットと暮らす住まいへの関心は続いていくと考えられます。
こうした統計から見えてくるのは、ペットは一時的なブームではなく、
暮らしの一部として定着しているということです。
犬猫不動産®では、大阪市内を中心に、大阪府内から京阪神全域まで、
こうした時代の変化に合わせた住まい探しをサポートしています。
今後も、ペットと人が心地よく暮らせる住まいの情報をお届けしてまいります。