2026年8月4日

こんにちは、犬猫不動産®です。
今年も暑い夏が続いています。
「今年の夏は特別暑いね。」
そんな会話が毎年聞かれるようになりました。
人間でも命に関わる暑さですが、犬や猫は人よりも体温調節が苦手です。
そのため、少しの油断が熱中症につながることもあります。
犬は汗をかいて体温を下げることができず、主に舌を出して呼吸することで体温を調節しています。
猫も暑さに比較的強いと言われますが、高齢の猫や持病のある猫は熱中症になる危険があります。
特に注意したいのは、次のような環境です。
・エアコンを切った室内
・西日が入る部屋
・風通しの悪い場所
・アスファルトの照り返しが強い道路
・車内での短時間の待機
「少しだけだから大丈夫。」
その油断が大きな事故につながることもあります。
散歩は、気温だけではなく地面の温度も確認しましょう。
真夏のアスファルトは50〜60℃を超えることもあります。
手のひらで5秒ほど触れて熱いと感じる場合は、お散歩には適していません。
できるだけ早朝や日没後など、涼しい時間帯を選びましょう。
室内では、エアコンを上手に活用し、ペットが自由に涼しい場所へ移動できる環境を整えてあげることも大切です。
また、いつでも新鮮なお水が飲めるよう、複数の場所にお水を置いておくのもおすすめです。
最近では住まい探しでも、
「夏でも涼しく過ごせる部屋がいい。」
というご相談をいただくことがあります。
・風通しの良い間取り
・断熱性能の高い建物
・西日の影響を受けにくい向き
・エアコンが効率よく使える室内
こうした条件は、人だけでなくペットにとっても快適な住環境につながります。
犬猫不動産®では、ペットと安心して暮らせる住まいをご紹介するだけでなく、毎日の暮らしに役立つ情報も発信しています。
暑い夏はまだ続きます。
大切な家族が元気に夏を乗り切れるよう、無理をせず、涼しく快適な環境でお過ごしください。