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おわかれのときのネコの気持ち

2024年5月28日

ねこ

今回は、少ししんみりな内容です。

ネコちゃんは死期を悟ると姿を消す、、なんていうのは聞いたことがありますか?

 

この話はあながち本当で、「弱った姿をまわりに見せないようにする」という野生本能からくる習慣なんです。

ネコちゃんを家族として迎えている飼い主さんからすると少し寂しいお話ですよね。

 

とはいえ。
大抵の飼い主さんは、ネコちゃんが誤って外に出て行ってしまわないよう
対策されている方がほとんどかと思います。

完全室内飼いなら、どこか遠くへ行ってしまう心配もありませんし、

おわかれが近づいてきたそのときは

すぐに気付いてあげられるはず。

 

さてほんとうに気付けるのでしょうか。

というよりも、ネコちゃんは気付かせてくれるのでしょうか。

冒頭でも話した通り、ネコちゃんは自身が弱ってきたことを悟ると

本能で、できるだけ隠れようとします。

もしくは、むしろ元気を装う子もいます。

飼い主さんに心配をかけたくないという気持ちもあるのでしょうか。

 

家の中でよく行方不明になったり、

普段なら行かないようなわかりづらいところにいた場合

もしかするとどこか悪いのかもしれません。

注意深くみてあげましょう。

 

ここで、お別れ前に知っておきたい、

弱っているとき、最期が近くなったときのネコちゃんの行動をご紹介します。

想像すると悲しいですが、いつか後悔することがないように

事前に知ってきましょう。

・急に痩せ始める
・鼻水が増える
・目が虚ろになり、焦点が合いづらくなる
・匂いが変わる
・呼吸数、心拍数が減る
・体温が下がる

 

これらの兆候を感じたら、まずは動物病院に行ってみるのをオススメします。

 

そして、もしもお医者様から「お別れのときが近い」と告げられた場合。

「延命治療」と「緩和治療」どちらの選択をとるのかを決めなければいけません。

延命治療は、少しでも長く生きられるよう、処置を行うことを指します。

これにより生きていられる時間は延びますが、入院や苦しい治療が必要になるというデメリットがあります。

一方、緩和治療は病気を治すことを目的とせず、最後の時間をできるだけ穏やかに過ごすための措置です。

この場合は、いちばん安心できる自宅で静かに過ごすことが一般的です。

お医者様のアドバイスを参考にしながら、どちらを選ぶのか決めましょう。

 

おうちで過ごすことになった場合、

気を使って綺麗な毛布に交換するなど、

いつもと環境を変えてしまっては

ネコちゃんにとってはむしろストレスになります。

いつも過ごしてきた、匂いの変わらないところを寝床にして

できる限り騒音や人の出入りを避け、

なによりも、できるだけ傍にいてあげて下さい。

 

一般的に室内飼いのネコちゃんの寿命は15年前後と言われています。

今、家族にネコちゃんがいる方は、

後悔することがないよう今の時間を大切に、

たくさんの思い出を作り、

たっぷりと愛情を注いであげましょう

 

本日もお読み頂きありがとうございました!

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